Day: 2017年4月17日

塾の選び方。

 

先日、理想的な塾選びをしている高校生が来てくれた。

 

1.自分で電話する

この時点で、すごいなと思う。中学生でもたまに自分で電話できる子もいるが、高校生でもおうちの人が連絡をくれることが多い。

自分で連絡をするということは、自ら塾に行かなくてはと考えてのことだろう。

おうちの人にも塾にかかる費用のことも相談済みのはずである。

 

2.複数の塾を検討している

入塾を検討している人にでも、他の塾も見て回ることをお勧めしているのですが、その高校生はすでにいくつかの塾の体験授業を受けていた。

しかも同時に。

(うちの塾は検討段階でこちらから電話することはほとんどないので、気楽に覗いていただきたい。)

(塾を途中でやめるときも電話一本。)

(引きとめることもしません。)

どんな買い物でも比較検討することは大切です。

塾にかかる費用は安くはないので、塾の理念、学習環境、担当講師、費用はしっかり比べてください。

自分との相性が合う、合わないもおおいに関係してくるので複数回の体験授業は受けるのが良いです。

(評判の良い塾でも自分と合わない可能性はおおいにあるので。)

塾が発信しているブログやツイッターもチェックして共感できるようなところを選ぶのが良いでしょう。

 

 

自分の今行くべき塾のイメージとピッタリ合ったのか、その高校生はたまたま入塾となりました。

そこまで自分で考えて動けるのはやっぱりスゴイ。

成績もやっぱり優秀。(定期テスト除く)

もし、このまま彼の知的好奇心を満たし続けられて、成績も上がってきて旧帝大レベルを目指すことになったら予備校に行くという提案をすることもあるだろう。

 

 

さらに、高1の夏から来てくれている生徒のやる気スイッチが入った様子。

高2でやる気を出してくれるとかなり嬉しい。

高3の部活引退後から始めるよりも当然、上を目指せる。

努力した結果が出るのはしばらく先なので、それまで心を折らずにがんばってもらうべくサポートに徹します。

急にどっさりがんばると息切れするので、毎日無理せず継続できることを意識してもらおう。

あれもこれもやってもらいたいことはたくさんあるんだけど。

様子を見ながら進度や分量を調整できるのが個別対応できる塾のいいところ。

集団指導でライバルたちと競って、というのはないけれど、消化不良も物足りなさもないように調整できるのはやっぱりいいと思う。